日頃から弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
第1回目の経営者コラムということで、「タクシーの歴史」をテーマとしました。

トヨタ博物館を訪問

先日、愛知県長久手市の『トヨタ博物館』を訪問し、現在企画展示中の「はたらく自動車ータクシーの世界ー」を見学しました。館内の特設会場として日本や海外のタクシーの歴史に関する紹介パネルや車両が展示されており、大変勉強になりました。

簡単にご紹介いたしますと、日本では、大正元年8月5日、東京で初のタクシー会社が開業しました。
その後、大正12年の関東大震災後の輸送手段として活躍し、台数が増えていくことになります。

技術も日々進歩していきます。タクシーに使用されている燃料は、木炭からガソリン、昭和37年にはLPG燃料となり、ガソリンのハイブリッド車やディーゼル車が普及する中、LPGのハイブリッド車が今後登場します。


また、タクシーの配車無線は、昭和28年に登場し、昭和35年から本格的に普及していくことになりますが、従来の音声マイクから、今日ではナビゲーション端末による配車指示が可能となり、お客さまサービスの向上や業務効率化が図られています。

事業者としての使命

いつも身近にあるタクシーは、時代の流れに合わせて形は変わってきていますが、「お客さまを安全・安心かつ快適に送り届けること」という使命は変わりません。今後もタクシー事業者としての使命を果たし、地域社会を支えていきたいと考えます。

雑談ですが

帰社後、弊社の歴史も振り返ろうと、資料を探していましたら、過去の貴重な弊社タクシー車両(昭和40年代、トヨタ自動車のコロナ)を発見しました!
ちなみに、弊社と同じ車種が、中谷美紀さん主演の映画「嫌われ松子の一生」に登場しています。

トヨタ博物館の企画展示につきましては、10月9日(月・祝)まで開催されますので、愛知へ行かれる際は、ぜひお立ち寄りください。
トヨタ博物館夏フェス!2017